耳コピ楽譜をすばやく完成させるには・・・Part02(入試・耳コピに役立つ楽典講座♪)

福岡県北九州市門司区の松山ピアノ・ソルフェージュ・音楽教室の松山益代です。

「聴音に強くなるためには?・・・」シリーズ

の記事で、いつも書いている

各調で音階を弾く+各調でカデンツを弾く

のワークの事を、少し詳しく書こうと思います。

今回は、

音階、カデンツの練習の前にするワーク

についてです。

大きく分けて3つのワークに分けます。

第1のワーク

「短三度」「長三度」「完全4度」「完全5度」
「短6度」「長6度」「短7度」「長7度」
の音程を12のキーで弾きます。

第2のワーク

「メジャーセブンス」
「ドミナントセブンス」
「マイナーセブンス」
「マイナーセブンスフラットフィフス」
「ディミニッシュ」
のコードを、12のキーで弾きます。

第3のワーク

第2のワークに「テンション9th」の音を加えます。

詳しく説明しますと、
「メジャーセブンス」・・・3rd, 5th, M7th, 9th
「ドミナントセブンス」・・・3rd, 5th, ♭7th, 9th
「マイナーセブンス」・・・♭3rd, 5th, ♭7th, 9th
「マイナーセブンスフラットフィフス」・・・♭3rd, ♭5th, ♭7th, 9th
「ディミニッシュ」・・・♭3rd, ♭5th, 6th, 9th

上のコードの4つの音を左手で押さえ、
右手でこの4つの音よりも1オクターブ低い場所に
右手をクロスさせ、Rootの音を弾きます。
これを12のキーで行います。

これで、

音階の練習の前の1/10くらいのワークが終了

です。

今回はリズム練習のワークに触れませんので

次回にご紹介したいと思います♪

楽譜制作, 耳コピ


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