2声聴音のレッスン風景(高校3年生Iさん)

北九州市門司区の松山ピアノ・ソルフェージュ・音楽教室の松山益代です。

2声聴音のレッスン風景

リズム、メロディ、和音の聴き取りを確実に
レベルアップしてきたIさん。

この日は「2声の聴音の苦手な部分を強化」するため、
前回よりも難しい問題を出しました。

※聴音は、その時々の個々のレベルに合わせ、
その都度私自身で作成しています。

高音部、低音部を1オクターブ以内の近い所で作成し、
メロディー、サブメロディーを所々入れ替え、
入れ替え時にタイを使い、
「高音部、低音部のどちらの音が何拍伸びているか?」
を聴き取ってもらいました。

この日は私の引っ掛け問題に見事に
引っかかってしまいました…σ(^_^;)

Iさんの答えと正確を聴き比べてもらい、
違いをよく理解してもらい、
この日のレッスンは終了しました。

ポイント

2声の聴音をいろいろな生徒さんにレッスンしてきた中で、

私が感じること(あくまでも私個人的な見解です)は、

バッハ(インベンション、シンフォニア)を
しっかりレッスンしてきた方は、
2声の聴き取りの理解が早い!

ということです。

右手と左手の動きを独立させるために曲を書いた」といわれる、

バッハの勉強をコツコツ積み上げることは、
ピアノを弾く技術や譜読み力をアップさせるだけでなく、
聴き取る力をもアップさせてくれる

と思っています。

Iさんは現在、バッハのシンフォニアを終え、
フランス組曲に進んでいます。

バッハが大好きなIさんは、
受験勉強の合間を縫って一生懸命練習をして来て、
楽譜アレンジ、伴奏漬けの宿題も良くやって来ています。

このIさんの音色が、バッハの曲にとてもピッタリで
いつも心地よい気持ちにさせてもらっています〜♬

 

お花の写真

先日、風邪気味で少し元気が無かった時に、
誕生日でも記念日でもないのに
主人が帰りに買ってきてくれました♬(^_^)

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それでは、大型連休も後半に入っていますが、
素敵な休日をお過ごし下さい♬(^_^)

レッスン風景


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